先生を交換しようかと思ったら

とくダネ!カジノドライヴの話題で最初の数分をずっと小倉さんが話していた。
 9:50;各駅停車新宿行
10:04;南武線川崎行
10:22;東急東横線各駅停車元町・中華街
港北メンタルクリニック;図ったかのように、ジェイゾロフトが処方された。これは精霊が間違いなくいそうだ。
小宮薬局;SSRIと4環系じゃあ…ねえ…。
10:53;東急東横線各駅停車渋谷行
11:11;南武線川崎行
11:31;急行片瀬江ノ島
東秀;味噌ラーメン大盛を頼んだら、いつもより大盛がものすごい量で。あの人がいたら、同じ金額を払ってもいいと思っている。
笑っていいとも!
本仮屋ユイカ;出席カードのこと言っちゃったよ…。ゴム印(タモリさん)⇒毎回出席カードの色が変わる(自分の時)
ウェルパーク

現地時間11日、仏・ロンシャン競馬場で行われた仏1000ギニー(3歳牝、仏G1・芝1600m)は、C. スミヨン騎手騎乗の1番人気ザルカヴァ Zarkava(牝3、仏・A.ロワイユデュプレ厩舎)が、道中は後方追走から直線に向くと鋭い伸び脚を見せ、2番人気ゴルディコヴァ Goldikovaに2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分35秒20(良)。さらに1.1/2馬身差の3着にハーフウェイトゥヘヴン Halfway to Heavenが入った。
 勝ったザルカヴァは、父Zamindar、母Zarkasha(その父Kahyasi)という血統の愛国産馬。昨年9月のデビュー戦を勝利すると、2戦目のマルセルブサック賞(仏G1・芝1600m)でG1初制覇。約6か月の休養明けで臨んだ前走のグロット賞(仏G3・芝1600m)を勝ち、今回の勝利でデビューから無傷の4連勝を達成した。通算成績4戦4勝(重賞3勝)。
 鞍上のC.スミヨン騎手、管理するA.ロワイユデュプレ調教師ともに昨年のダージナに続く仏1000ギニー連覇となった。

現地時間11日、仏・ロンシャン競馬場で行われた仏2000ギニー(3歳牡、仏G1・芝1600m、19頭立て)は、O.ペリエ騎手騎乗の13番人気ファルコ Falco(牡3、仏・C.ラフォンパリアス厩舎)が、1番人気リオデラプラタ Rio De La Plataに3馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分35秒60(良)。さらに短頭差の3着にはリヴァープラウド River Proudが入った。
 勝ったファルコは、父Pivotal、母Icelips(その父Unbridled)という血統の米国産馬。半姉に06年エクリプス賞(仏G3)を勝ったIron Lips(父Iron Mask)がいる。昨年8月のデビューから4戦目となった前走で初勝利。今回2勝目をG1の舞台で飾った。通算成績5戦2勝(重賞1勝)。

小田急線に代々木上原始発の急行があるとは…。初めて知った。