はあ…電話料が無駄だ。

なんでかなあ…。引越しの公共料金の精算で引越先の住所を聞かれて、382−0074、○○番地で、なんで通じないのかなあ。なんで郵便番号が設定されているのか、その歴史的背景なり、その趣旨を全く理解していないような受付の対応だと思うんだよね。自分がもし顧客になったとしたら、逆ギレするでしょう。本を読むっていうのは、行間を読むと言うこと。言葉を変えれば、一文にある、裏の意味は最低限読み取れるでしょう。ただねえ…そこからどういう推測を自分で出来るかということも問題でしょう。
 たとえば、こういう知識が無ければ、その会社のステータスはそれだけなのかと。さらに言えば、自分が管轄している地域の実情を知らないということだから、本来の人間というヒト(動物)同士の血の通った付き合いというのは、全く出来ないでしょう。ほかに推測できるものって何なのかと。常にそういうことを考えるのが仕事なんじゃないかと。
 まあ、会社のトップがどういう人材をどういう場所でどうやって活かすか…。それを全く理解していない。これでは、憲法18条の直接適用を受けたら、間違いなく奴隷禁止規定の趣旨に反すると考えざるを得ない。コンプライアンスはちゃんと出来ているのかと、正直問いたい。

⇒以上、仮住まいから。