2競馬
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24日の2回京都最終日は積雪のため芝の全レースがダートに変更され、4Rに予定していた障害戦が取りやめになった。また、1Rの発走時刻を25分、2、3Rを30分遅くする措置が取られた。場内に変更による大きな混乱はなかった。2回京都が雪の影響を受けたのは、平場のダート変更と障害戦が取りやめになった開催2日目、3R以降が月曜の続行競馬になった3日目に続き3回目。全競走がダートに変更されたのは03年6回中山7日目以来となった。1カ月で3回の変更については「かなり異例」と、JRA(広報)は困惑しきりだった。*1