1強迫性障害・鬱病・フリーターになった自分の戦い

速読

転職活動

遺書まで書いて自殺を図ったが失敗して、結局今日がちょうど事実上のニートになった。でも、このあと1週間で脱出してとりあえず、フリーターには回復。ただその後がお先真っ暗。自分に何が出来るか全く見当がつかず、悩み続けている今日。でも、どちらにせよ、営業職を外れるというわけにはいかないことになる。自分が生きていて、社会にとって何の価値があるのかと考えるとマイナスに考えてしまうので、とりあえず自分なりの直感とのんびりステイヤーな性格で、この真っ暗な地下から這い上がる必要がある。

強迫性障害

職場に一人、職場の雰囲気を台無しにする人がいるのだが、その人のおかげで自分でもわからないほど体がすくむ状態になる。

鬱病

とうとう入院した人が自分の友人の中で出てしまった。何も守ってやることができなかった。ただ声をかけるだけが精一杯だった。自分も離人感が全く消えず、困っている状態。自分ではない、もう一人の自分に、本当は自分がやりたいことを阻害されているような、そんな感じを受けるのだ。今飲んでいる薬で十分対応できるということだが、本当なのか?

外出記録

7:16準急新宿行
22:16急行小田原行

生活記録

8:00−22:00アルバイト
※しばらく管理者扱いになるらしい。ただ…自分はそう長くはこの会社にいられるかわからないけれども。

ゲーム

テレビ番組

出会い

音楽