厄払いと親との一悶着

午前中⇒厄払い(若松河田)へ。師匠と言われるおばさんに3万円で自分の今後の生活を変えるための厄払い。鑑定料があればいいと思っていたが、これで運命が変わるなら一つの選択肢といえる。別に受け入れていくことが必要になる。あと2回受けられる。それは無料。
とりあえず言葉で自分は失敗するらしいので、なるべく他人の言葉に耳を傾けること。
自分は素直な性格なので…次男でありながら、長男の使命をたどることになる。それで親孝行であって、技術系で成功するに違いないとのこと。それで命拾いをすることもある。⇒二重生命線のおかげ。

11:40ごろ、鑑定が終わり続けて速読スクールへ。ただしその前に時間がだいぶあったので、池袋駅周辺を歩くも、なかなかいい昼食の場所が見つからずに、結局速読スクールのあるところから近い日高屋でラーメン。前よりも麺が粉っぽくなくて食べやすい。ただし味噌の味が強すぎるような感じ。

13:45−15:15 速読スクール
16:05ごろ、親から電話。(人がネットカフェにいるというのにね…)前回郵便局へ行って書いた保険のことで保険に入れないということがありそれに関する一悶着。どうも親はそういう病気が治らないらしいという誤解を持っていた。さすがに周囲に流されやすく、自分勝手な親だ。親の声が聞きたくないから、長野に戻らないのに。戻ったらおそらくひきこもり人間になって、結局自分は何も進歩しないはず。改善している病気が悪化しそうだという考えが、親に通じればよかったのだが、現実はやっぱり厳しかったようだ。おそらく症状があっても、簡保の申し込みが通るとは内心思っていたが。これでもし虚偽をしていれば、虚偽文書偽造になりかねない。これはこれで危険なこと。今年一年が勝負の年。それでダメ人間って言われてもねぇ…。何の根拠を持ってそう言っているのかわからない。とりあえず誰にもこのことは言わないようにって親が言っていたが、おそらく解雇のことや、この精神的な病気についてはまた、誰かに話しているだろう。たぶん、親のことだ、誰にも言わないといっておきながら、絶対言うのはわかっている。だからこの時期までずっとそのままにしておいたのだが。
 今回電話して思ったのは親はあまりにも社会を知らなさすぎる。自分がこうして都会に出てきていなかったら、こういう事態が起こった場合思考が止まって何もできなくなっていたに違いない。

 自分には思考停止するときがあるのだが、占い師がいうには、集中力もあり、さらに物事が続くことが言われていた。なので、自分にぴったりのことがあったとしても、なんら問題ないのが事実。

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※一悶着には、家に帰って来いとか、就職が絶望だろうという文句もあったが…。これで余計帰らないことに決めた。何がなんでも実家に帰らない方法を探す。