オグリキャップ記念

昨日22:18(19);急行新宿行
昨日23:18;小田急ハルク前発
 4:51・53;集合庁舎前着および発車
 5:02;関市役所前着
 5:33;名鉄岐阜駅前着
※駅周辺を散策
ドトール
8:21;普通新羽島行(2台の車両に抜かれる)
9:58(10:00);開門
5Rの7枠馬(放馬により競走除外)
オグリキャップ記念4番のミツアキタービンが疾病により競走除外
第5レースの遅れにより、6Rが10分遅れ
7,8と5分遅れ
オグリキャップのグッズ屋あり。
16:48普通岐阜行
(何キロスピードが出ているかわかる)
17:00〜岐阜駅周辺を散策。すがきや、三省堂、音楽堂など。加納…町⇒いかにも夜という感じ。マクドナルドも最終的に行った。やっぱり23時までは時間がありすぎる。

25日、笠松競馬場で行われたオグリキャップ記念(4歳上、地方全国交流・ダート2500m、1着賞金500万円)は、赤岡修次騎手騎乗の3番人気スペシャリスト(牡 6、高知・田中守厩舎)が、2番手追走から直線に向いて伸び、逃げた2番人気クインオブクイン(笠松)を1.1/2馬身差交わして優勝した。勝ちタイムは 2分43秒6(稍重)。さらに4馬身差の3着には8番人気サンエムウルフ(高知)が入り、1番人気ウイニングウインド(愛知)は4着に敗れた。
 勝ったスペシャリストは、父スペシャルウィーク、母ファイアーテン(その父Green Dancer)。従姉に米G1・11勝の名牝Serena's Songがいる血統。05年1月に栗東崎山博樹厩舎からデビューし、JRA23戦3勝の成績で昨年春に高知へ移籍。12月の高知県知事賞(高知)で重賞初制覇を飾った。また、佐賀記念(交流GIII)5着、前走の名古屋大賞典(交流GIII)でも6着に入るなど、交流重賞でも善戦を見せている。通算成績 39戦8勝(JRA23戦3勝、重賞2勝)。
クインオブクインは、競走前にかなり入れ込んでいたが、それを見た限り最初は疾病が発生しているのではないかと思った。馬場に出ても落ち着かず、しばらく待っていたがようやくスタートの時には落ち着いた。