坦々と時間が過ぎた

7:16準急新宿行
7:46東京メトロ丸ノ内線荻窪
8:00−18:00アルバイト;帰りに社交辞令のものを買って来た。(秋葉原
18:31急行小田原行
「chomp chomp AKIHABARA」(チョムチョム秋葉原)が4月24日にオープン予定。

13日の東京外国為替市場で、円相場は一時、1ドル=99円台後半まで上昇し、1995年10月以来、12年5か月ぶりに100円を突破した。
 米経済の先行き懸念などを背景に円買い・ドル売りが加速した。東京株式市場は全面安となり、日経平均株価(225種)の前日終値からの下げ幅は一時、500円を超えた。2005年8月以来、約2年7か月ぶりの安値だ。サブプライムローン問題をきっかけに、円高が株安を招く悪循環が続いている。
 13日の東京市場で、円は101円台後半から急速に値を上げ、午後5時、前日(午後5時)比2円90銭円高・ドル安の1ドル=100円17〜20銭で大方の取引を終えた。その後、午後5時30分ごろに円は99円台に突入、一時、99円77銭前後を付けた。年初に1ドル=109円台だった円相場は2か月で9円近く上昇したことになる。