1フリーターの生活

強迫性障害鬱病離人症

早く帰宅すると、かなり余裕が残り、脚を余している。それに何か人格が2人で感じ、まさしく自分が2人いるとはっきり感じる。本当はパソコンスクールへの更新を済ませようかと思ったのだが、逃した。明らかに2人いる自分に感じるのだ。それでちょうど、今日はカウンセリング1週間前。さて、第2段階を踏むとどうなるか…。この頭と体が違う二人をどのように組み合わせるか、それとも一方を排除するか。もう、一方の自分が出て行けと排除したほうが簡単だろう。くっつけるのは面倒だ。疲れないところで現れるところで、こんな自分を体験しているとは。こうして日記を書いていてもなかなか手がおぼつかない。
実際に契約書を書いたが、その時に本物の自分(浮いているとはっきりわかる自分)と偽者の自分(現実の自分⇒わかりやすく言うと、力を抜いたときに重く感じる体。本当の自分で体を動かすと、何でも美味く行きそうな強い自信を持てる。)

生活記録

7:16準急新宿行
7:46東京メトロ丸ノ内線荻窪
8:00−17:00アルバイト
17:21区間準急唐木田
17:27多摩急行唐木田
17:38各駅停車相模大野行

奇跡体験!アンビリバボー;一筆書きの絵には感動。15分もペンを離さないで書けるセンスには脱帽。パントマイムも面白いが…。自分では動けないだろう。ソトコトのCMもすごいな。逆回転再生のパントマイムだから…本当に研究しつくされた神といえる。3Dマジックも天才だな。

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