2競馬

テレビ番組

GIレース(JpnI

フェブラリーSヴァーミリアンダイワスカーレットの2頭軸3連単で総流しで購入しようかと思ったが、出来なくなってしまった。なんでこういうことが起こるかな?

GIIレース(JpnII

GIIIレース(JpnIII

新馬

未勝利戦

条件戦(OP格付け無しも含む)

海外GIレース

海外GIIレース

海外GIIIレース

地方競馬

*1
3月5日(水)に船橋競馬場で行われるダイオライト記念(4歳上、交流GII・ダート2400m、1着賞金4000万円)における地方からの出走予定馬が発表された。

 南関東からは交流GI・5勝のアジュディミツオー、昨年のNAR年度代表馬フリオーソなどが登録。他地区からは04年の勝ち馬ミツアキタービンなどが登録している。出走予定馬は以下の通り。

( )内は性齢、所属・騎手
JRA所属馬】出走枠は4頭
シャドウゲイト(牡6、美浦・未定)
ドラゴンファイヤー(牡4、美浦・未定)
ノボトゥルー(牡12、栗東・未定)
ボンネビルレコード(牡6、美浦的場文男)

JRA補欠馬】補欠順位順
マコトスパルビエロ(牡4、栗東・未定)
サカラート(牡8、栗東・未定)
レオエンペラー(牡4、美浦江田照男)
マイネルアワグラス(牡4、美浦・未定)
マイネルボウノット(牡7、美浦・未定)

【他地区所属馬】出走枠は原則3頭
ケイアイフウジン(牡6、愛知・未定)
ケイエスゴーウェイ(牡5、高知・未定)
ミツアキタービン(牡8、笠松・東川公則)

【他地区補欠馬】補欠順位順
ゲットゥザサミット(セン7、笠松・未定)
サンエムウルフ(牡8、高知・未定)
エイシンダイオー(牡6、笠松・未定)
ケイアイダンシング(牡6、愛知・未定)
コスモダーク(牡8、笠松・未定)
トミノダンディ(牡4、笠松・未定)
ナムラコロンブス(牡8、金沢・未定)
ヒロショウグン(牡9、笠松・未定)
マイネルマキシマム(牡5、佐賀・山口勲)
エイシンマルカム(牡7、笠松・未定)
ジェドバトラー(牡8、愛知・竹田吉秀)
ダイワアンデス(牡10、笠松・未定)
ニシノゴードン(牡8、笠松・未定)
マルカスティンガー(牡8、笠松・未定)
ダイヤモンドスター(牡8、高知・赤岡修次)
リワードプレイン(セン6、高知・未定)
ヒョウタンジマ(牡7、高知・未定)
アスカヘイロー(牡10、笠松・未定)

南関東所属馬】出走枠は原則7頭
アートルマン(牡4、船橋・未定)優先出走権⇒報知グランプリカップ2着のため
アジュディミツオー(牡7、船橋・未定)
ウエノマルクン(牡9、大井・未定)
ケージーアジュデ(牡7、浦和・未定)
コアレスタイム(牡10、船橋・未定)
ショーターザトッシ(牡6、大井・未定)
チャームアスリープ(牝5、船橋・未定)
ディープサマー(牡6、船橋・未定)
トップサバトン(牡4、大井・未定)
ナイキアースワーク(牡5、船橋・未定)
ノムラリューオー(牡9、船橋・未定)
プライドキム(牡6、船橋・未定)
フリオーソ(牡4、船橋・未定)
マズルブラスト(牡6、船橋・未定)
マルカカイゼル(牡9、浦和・未定)
メイプルエイト(牡6、船橋・未定)
エスプリベン(牡4、川崎・未定)
ナイキデラックス(牡7、船橋・未定)
サンダーオブハード(牡5、船橋・未定)

競馬グッズ

競馬場周辺

現役馬状況

24日に東京競馬場で行われるフェブラリーS(4歳上、GI・ダート1600m)に出走を予定していたダイワスカーレット(牝4、栗東松田国英厩舎)が、同レースへの出走を断念することがわかった。
 これは17日の坂路での調教中に、跳ね上がったウッドチップで右目を負傷。診察の結果、創傷性角膜炎と診断され、19日朝の再検査でも傷が治まっていなかったことから回避が決まったもの。
 同馬は昨年、桜花賞(GI)、秋華賞(GI)、エリザベス女王杯(GI)を制し、有馬記念(GI)でも2着に好走してJRA賞最優秀3歳牝馬最優秀父内国産馬を受賞。今月5日にフレグモーネを発症したが、その週のうちに運動を再開しており、初となるダート戦での走りに注目が集まっていた。なお、予定されていたドバイ遠征も断念。今後については未定となっている。*2※まさかまた松田厩舎か…。クロフネといい、キングカメハメハといい、馬を大事にしてほしい…。

新馬種牡馬など

*3
現地時間17日朝、88年のケンタッキーダービーを制したウイニングカラーズ Winning Colors(牝23)が、疝痛による合併症のため、ケンタッキー州にあるハギャード馬診療センターにて安楽死の処置がとられたことがわかった。同馬はケンタッキー州レキシントン近郊のグリーンツリーファームに埋葬された。
 ウイニングカラーズは、父Caro、母がデラウェアオークス(米G1)3着のAll Rainbows(その父Bold Hour)という血統の米国産馬。甥にタップダンスシチー(ジャパンC-GI、宝塚記念-GI)、近親に名種牡馬Chief's Crown、名牝Chris Evertなどがいる。86年のキーンランドジュライセールにて57万5000ドルで落札されていた。
 重賞初制覇となった88年のサンタアニタオークス(米G1)を8馬身差で圧勝すると、牡馬クラシック戦線に参戦。サンタアニタダービー(米G1)も 7.1/2馬身差で圧勝すると、ケンタッキーダービー(米G1)もフォーティナイナー以下(ブライアンズタイム6着、Seeking the Gold7着)を破り、牝馬として史上3頭目の同レース優勝という快挙を達成した。その後もプリークネスS(米G1)3着、BCディスタフ(米G1)2着などG1戦線で活躍し、通算19戦8勝(重賞3勝)で引退。88年のエクリプス賞3歳牝馬チャンピオンに選ばれ、00年には米国競馬の殿堂入りも果たした。
 繁殖入り後、10頭を出産し7頭が出走。産駒の多くは日本に輸入され、直仔のゴールデンカラーズ(父Mr.Prospector)は96年クイーンC (GIII)で2着に入るなど活躍し、その産駒チアフルスマイル(父サンデーサイレンス)は06年キーンランドC(GIII)など8勝を挙げた。現2歳に Orientateの牝馬、1歳にMr.Greeleyの牝馬がおり、今年もMr.Greeleyを受胎していた。

 「ダーレー・ジャパン スタリオン コンプレックス」(北海道日高町)で18日、08年度の種牡馬展示会が行われた。昨年のジャパンC優勝を最後に引退し、種牡馬入りした同年の年度代表馬アドマイヤムーン(牡5)が初めてお披露目された。供用される7頭中、5頭を展示。最後にムーンが登場すると、900人の観衆は食い入るように見入っていた。11日から3頭に種付け(種付け料500万円)をしており、今後の花嫁候補に07年ジャパンダートダービーの勝ち馬フリオーソの母ファーザなどがスタンバイ。年内は150頭との交配を予定している。ダーレー・ジャパン(株)のオリバー・テイト代表(32)は「(ムーンは)種牡馬として成功するすべての資質を持っている」と評価し、さらに「今後はセリに活発に参加したい。JRA馬主資格も、ルールに従って可能であれば申請したい」と意欲を見せていた。*4

今シーズンから北海道浦河町イーストスタッド種牡馬生活をスタートさせるスタチューオブリバティ Statue of Liberty(牡8)が16日午後、入国検疫を終えて無事に同スタッドに到着した。種付料は150万円(受胎確認後)。
 同馬は父Storm Cat、母Charming Lassie(その父Seattle Slew)という血統の米国産馬。半兄に99年のベルモントS(米G1)勝ち馬レモンドロップキッド Lemon Drop Kid(父Kingmambo)、従兄には92年の米年度代表馬エーピーインディ A.P. Indyがいる。
 現役時代は02年コヴェントリーS(英G3)を制したほか、03年サセックスS(英G1)で2着している。通算成績7戦2勝(重賞1勝)。04年から愛国、豪州で種牡馬入りし、4年間で500頭を超える配合数で人気を集めた。*5
 なお、同スタッドの種牡馬展示会は25日に開催予定で、ここで初お披露目される。※ストームキャットが父なので、個人的な浅い研究では短距離向き。

騎手・調教師

競馬場情報

ホースパークうまいる

調教1本。相変わらず軽い調整。

*1:ニフティホームページより

*2:ニフティホームページより

*3:ニフティホームページより

*4:ニフティホームページより

*5:ニフティホームページより