１フリーター脱却への道
速読
強迫性障害・鬱病・離人症
離人症は、シュルツの理論に基づく治療方法で現実感を取り戻しつつあり、前よりも症状が改善されている。ただその代わりに激しい頭痛と、全身が痛み、かつ関節が特に痛くて５分も立っていられない状態。ずっと電車の中、ホームのベンチでうなり続けた。カウンセラーによると、これが普通というが、あまりにも痛くて、そのままあわててベッドにもぐった。まだ痛みはよくならない…。
生活記録
７：１６準急新宿行；ここで既にいつもより体が重いことを感じる。さらに午前４時ごろから１時間毎に体が痛み出して起きる。
７：４６東京メトロ丸ノ内線荻窪行
８：００−１７：００アルバイト；このときに一番ひどく、仕事にならないような状態。でもなんとか痛みをこらえてカウンセリングへ。
１７：１２？東京メトロ丸ノ内線池袋行
１７：２３総武線各駅停車西船橋行
サポートカウンセリング
２０：００東京メトロ東西線快速東葉勝田台行
２０：１２半蔵門線内のみ運転再開；高津駅で人身事故、用賀駅で信号機故障で１０分前後足止め。
２０：３０多摩急行唐木田行；関節が痛むのだが、どの座席も空いておらず我慢するしかなかった。
２０：４０各駅停車伊勢原行；多摩急行でずっと立ったままでは自分の体の制御不能と判断して、各駅停車に。各駅停車に乗って、座席に座ってもうなり続けた。
松屋；夕食を食べて少し楽になったが、やっぱり痛い。このまま誰にも相手にされずに死んでいくのかと絶望を感じた。
