２００７年；本厄の年・亥年
２００７年プレイバック
１月；本厄にちなみ、新宿駅西口の小田急百貨店前に座っている占い師に厄払いをしてもらった。さらにWAVEでWEBプログラマーとしての道を選択。鶴岡八幡宮で一騎当千を誓う。そのために正社員へなるため、職業紹介をお願いするも、鬱病の薬を服用している時点で不可能と、職業紹介会社に断られる。
２月；１度目の部署移動勧告。管理との相性が悪いという理由から、部署の異動か解雇の選択を迫られる。強迫性障害・鬱病ともに強烈な状況。２回目のインターネット開通
３月；WAVEへ行くのを断念。鬱病が激しさを増したため。
４月；仕方なくアルバイトに専念。ただこの時から競馬観戦に興味を持ち始める。
５月；ほぼ日曜日は競馬観戦。しかし１度も勝てない。天皇賞（春）；京都競馬場×・NHKマイルカップ×・ヴィクトリアマイル×・オークス（観戦せず）・日本ダービー×・安田記念×
６月；阪神競馬場へ。宝塚記念△で上半期初の的中。
７月〜１２月
新潟へも競馬観戦；関屋記念◎
保険料が１２００円から２３７００円と約２０倍に跳ね上がる。
年金と付加年金の支払い開始
夏は競馬観戦用の資金固め。
１０月の菊花賞から競馬観戦開始。
菊花賞×・天皇賞（秋）×・ジャパンカップダート△・ジャパンカップ×
１２月２３日有馬記念×
１２月２９日東京大賞典△
※△⇒的中・×⇒外れ・○９９．９倍までの馬券的中・◎万馬券的中
８月からアルバイト先の部署が変更。正直言って、自分が正社員だったときの会社の雰囲気にそっくりのアルバイトの管理。正直しんどい。でもあのときよりも今の方がはるかにしんどい。
離人症
精神保健福祉士のもとで、離人症の原因を突き止めた。自分が今まで生きてきた中で、どういうわけか勉強以外で何も興味を持ってこなかったため、レールを外れた途端に、人格がなくなってしまった。それでこの症状に。どうしてなったかは、１４歳の秋ごろから既に発症していたのだが気づかなかったということ。
アバンティー
１１月ごろからぬいぐるみの購入などで利用。
鬱病・強迫性障害
死；今は考えていない
鬱病；もともと鬱病気味だった自分なので、それほど苦にはなっていない。
強迫性障害;一度辞めたパソコンスクールへ再び行く事について電話をすることに、正直躊躇う状況が辞めて以来続く。おかげで自分から電話をかけることを恐怖に感じてしまっている。その他はある程度問題はない。
眼科・歯科
おばあちゃん先生のおかげで、自分は他人よりもピントを合わせたり見つめる力が弱い目であることがわかった。ビタミンB12を摂取するよう推奨されて、実行したところ見事に改善。どうにか集中力がないというのは、ここにあるということがうなずける。その他複合的な症状の組み合わせ。
歯科については、アルバイト中の間食で見事に歯が解けた。それが原因でまた通い始めてしまった。
