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両国国技館で開催中の大相撲秋場所11日目の豪風豪栄道戦の仕切り中、A4判のビラを大量に持った女性とみられる観客が土俵に上がろうとした。土俵下に控えていた勝負審判の錦戸親方(元関脇水戸泉)や高見盛らが取り押さえ、取組には大きな影響はなかった。
※写真が載せられないのがもったいない。こんなに面白いことがあるとは。

ヤクルトの古田敦也選手兼任監督(42)が、東京・明治記念館で記者会見し、チームの成績不振の責任を取って2年契約の切れる今季限りで監督を退任、現役も引退し、退団することを正式に発表した。
※これで東京ヤクルト戦の神宮球場は、さらにガラガラになるんだろうな…。惜しい人をまた野球界から無くした気がする。

季節の風物詩

年金・保険料

法律問題

飲酒運転やひき逃げの罰則を強化した改正道交法が19日、施行された。車両や酒類提供者、同乗者に対する罰則なども新設し、従来適用してきたほう助犯より厳罰化。警察庁は今後、取り締まりを強化するとしており、警視庁は同日午前零時から、繁華街や高速道路入り口付近での一斉取り締まりに乗り出した。
 道交法は、昨年8月に福岡市で幼児3人が死亡した飲酒ひき逃げ事故などを受け、改正された。
 酒酔い運転の罰則は、従来の「3年以下の懲役または50万円以下の罰金」から「5年、100万円」に引き上げられ、酒気帯び運転も「1年、30万円」が「3年、50万円」となった。
 飲酒運転者への車両提供は運転者と同等の罰則とし、酒類提供や同乗者の罰則は、運転者が酒酔い運転した場合が「3年、50万円」、酒気帯び運転は「2年、30万円」とした。 

地域別

18日、23:28ごろ、東急田園都市線三軒茶屋駅の職員から「構内で煙が出ている」と119番通報があった。東京消防庁のポンプ車など13台が駆けつけたところ、同駅地下2階の上りホームの天井付近にあるダクトから煙が出ていた。煙は間もなく収まり、けが人はなかった。この騒ぎで同線の渋谷−用賀駅間が上下線とも運転を見合わせた。駒沢大学三軒茶屋駅間の上り線で列車が約1時間立ち往生し、乗客が缶詰状態になった。

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