4強迫性障害・鬱病・フリーターになった自分の戦い

本当は8:00−21:00がアルバイトだったが、一人の年長フリーター(自分より後に入ってきた人;なお以前働いていたらしい。)に、お前の仕事の質は適当すぎるとか、正式な管理に対する苦情などをずっと我慢して聞いていたが、さすがに自分に考えを一方的に押し付ける言動に耐え切れず、仕方なく3時間早く切り上げた。その場でどうしても耐えようと思ったのだが、鬱病がまだ確実に治ったかというと、治ったかもしれないものの、再発の恐れがあるための措置だった。本当はもっと色々言われたので書こうと思ったが、今回については、自分の所属する部署で一番えらい管理人に相談して、気持ちがすっきりした。
 正社員でやっていたら、今頃どうなっていたかはわからないけれども、一つ逃れ方を知って気分的に落ち着いた。