G生活関連・科学

①フランス農業開発県連盟などによると、酷暑の影響でブドウの成熟が早く、最良年とされた2003年より甘みが少なく、通常は約1カ月が賞味期間の新酒だが「6カ月後でも十分においしさを味わえる本格的ワインに仕上がった」と高い評価となっている。
 しかしフランスでは青年層のワイン離れの影響でワインの消費量が落ちており、昨年のボージョレ地方のワイ100リットルの価格が160〜170ユーロ(1ユーロ=約140円)だったのに対し、今年は146ユーロと過去最低の価格。「このままではいくつかのブドウ栽培農場が閉鎖になる」と危機感を募らせている。(ヤフーホームページより)*1


②リン酸オセルタミビル(タミフル)の日本国内備蓄計画が頓挫。もし今年日本でも大流行したら、どうなんだろ?もしかして自分が・・・かもしれない。orz

*1:マイルチャンピオンシップを勝ったら買うか。今日の新聞のチラシを見ると、1本当たり安いものだと1500円前後。